2009年06月29日

(363)消えた光のもとで

「スワッピングパートナーのリクエストなので、レイ子さんUmそれぞれこれを付けてもらうよ」専務は、バッグの中からさらに何かを取り出すのでした。
 
良くわからなかったのですが、それは目隠しと口をふさぐタオルのようでした。
専務は、まずレイ子さんの口をゆっくりとタオルでふさぎました。彼女の長い髪も束ねたタオルは後ろでしっかりと結ばれました。両手も縛られているセーラー服姿の彼女は、自由度を奪われ女性から見ても悩ましい艶かしさを増したように思えます。彼女は切ない視線を専務とUmに投げかけてくるのでした。
そのシーンを見せた後、彼はUmに目隠しを付けたのでした。

回想の中でも書いたように、女子高校生の時に既にアイマスクと手錠を嵌められた行為は経験済みだったとはいえ、記憶から消したいシーンであったのと相手の方々が見ず知らずの大人だったということで、今回の専務の施した目隠しは、ある意味また初体験のようにUmには感じるのでした。
それと、女性がUmだけでは無いということも、この光の途切れたもとで何が起こるのか全く分からず、不安を掻き立てるのでした。



専務は、それからお部屋の中を移動していたようです。ワイングラスを用意していたようで、カチカチという音も聞こえてきました。

...と突然、女性のうなり声のようなくぐもった声が漏れました。間違いなくレイ子さんの声のようでした。
「.....」Umには、どのようなシチュエーションになっているのか全く分かりません。音と匂いと空気感に頼るしか無いのですが、光が無いということで逆に感覚が鋭敏になっていたのか、なんともいえない時間が流れていきます。




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posted by um at 06:29| Comment(6) | TrackBack(1) | 日記(360-) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

(362) 連れられて来たパートナー

専務は、Umを一人残したまま部屋を出るとすぐに戻ってきました。その彼に手をつながれて一人の女性が入ってきました。

その彼女は、女子学生のセーラー服を着せられていました。ただ女子高校生とは違いもっと年上の落ち着いた女性でした。年のころ二十代前半と思えました。
顔は、そうそうあのバドミントン選手の潮田玲子さんにそっくりのルックスでした。伏せ目がちの表情が印象的でバストは突き出るように大きく男性を誘っているようでした。後ろで手を縛られているのがすぐにわかりました。そのせいで胸も前に突き出すように強調されているのでした。

「Umにもこうしてもらうよ」、専務は言いながら手にした紐でUmの両手を後ろで結びました。抵抗する隙が無かったのは、相手の女性も同じようにされていることへの安心感からだったのでしょうか。
 
専務は、「レイ子さんだ」と名前だけ簡単に紹介すると、二人を窓際に並べた椅子に座らせます。
なんとも複雑な空気が流れる中、専務は「もう少しでパートナーが来ますからリラックスしていてください」と言いながらワインの用意を始めました。

コルクが抜けた瞬間、甘酸っぱい香りが流れたように思えました。


posted by um at 00:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記(360-) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

(361) 長い間放置していて...

長い間放置していて...ごめんなさい。
 
Umの日記、以前もかなり長い期間更新の期間が空いたときがありましたけど、今回はその中でも空白期間が長かったですね。
チェックしている人がいたら、ごめんなさい。
 
Umが時々スポイルする時は必ず理由があるのですが、今回はやはりあの一夜のことがあまりにも劇的だったことによるかと思います。ただそれが全てかと問われるとそれも必ずしも自信はありません。

この空いた期間、振り返ればいろいろなことがありました。
全てここでは書けないかも知れませんが、可能な限り振り返ってみます。
 
...まずあの一夜...

専務の執拗な誘いに抗いきれず受け入れたスワッピング(と打ち込むこと自体恥ずかしい)の一夜、振り返ってみたいと思います。

縦のストライプ入りの黒いウエストの締まったミニのスーツと白い襟の大きなブラウスという定番の秘書のウエアを専務から指定されていました。それと黒のピンヒールに大柄のパンティストッキングまで指示されました。



湯河原に佇む隠れ宿には、とても不釣合いに思いましたがそれはこれから一室で執り行われる異常な行為を思い描いたからなのでしょうか。フロントの係りの方からは特段奇異な目を向けられることもなく専務と一緒にチェックインしました。外からは鳥のさえずりが侵入してくるのでした。



(商品リンクと記事の内容は全く関係がありませんが、イメージが似ていますのでご参考になるかと思います)

posted by um at 08:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記(360-) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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