2008年02月10日

(345) 日常空間

先ほどまでの、性的な空気の漂う館の特別な一室での行為とは異なり、外界のごく普通の日常空間の中で、ただ車のドア一枚にて分離されているとはいえ、そのような場面で破廉恥なことを命令されて戸惑ったのでした。
 さらにいえば、もうそろそろ家へ着こうという時間。Umも一歩館から外に出た時に、学校の制服をきちんと身に着けて身支度した時点で気持ちを切り替えていたのに...
そうは言え車に乗ってからも、先ほどまでの行為が当たり前とはいえとても強烈な印象が残り、なかなか頭を離れずにいたのですが、周りの空気や一般の生活の空気感に包まれてようやく平常心に戻れたと思っていたところだったのです。
 あの爛れたような中年男性達の欲望の中心に置かれて、好きな行為を施されて、その年月を重ねて女性を知り尽くしたテクニックにおそわれたとはいえ、図らずも頂点を極めてしまった後悔からも立ち直っていく過程だったのでした。

ウインドウの外に、女子大生のグループが歩いていました。いくら年上とはいっても、すでにUmの方がきっと激しい体験をしてしまったんだと変な感慨が沸いてきました。

「さぁ、Umさん、早くそのスカートを捲って見せてほしいなぁ、暗号は伝えたんだからね」
 


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ラベル:破廉恥 後悔
posted by um at 11:23| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記(340-) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

(344) 彼の意図 

(まん毛が...) ... 一瞬運転手さんが何を言っているのか分かりませんでした。
しかし彼の視線が、Umの股間に集中して、彼の意図がはっきりしたのでした。
年のころは、50かあるいはそれ以上かもしれない、かなり肥えて太った男性で、肉付きのいいだぶだぶした顔は紫がかった赤みを帯び、その周りを厚い頬髯がぐるりと縁取っていました。目は大きくてかなり視線は強く、合った視線は訴えかけるような説得力がありました。
丁寧にアイロンをかけられた制服に包まれた体は、しかしお腹の部分が苦しそうに盛り上がっていて、今まで送ってきた贅沢で不摂生な生活を物語っているようでした。
それでも、愛想のいい笑顔を浮かべながら無言でUmの反応を楽しみながらもう一度、
 
「まん毛、もらいたいんだよね。美少女の」

と繰り返すのでした。

「女子高校、それも、フェリス女学院のトップレベルの美少女のマン毛は、今までの収集でも、飛びぬけた御宝物、是非とも快く受け止めて欲しいですね、Umさん...」
 
「それに、貴女のその驚くばかりの美しい姿は、オーナーから見せていただいたお写真からも想像していましたが、実際に目の当たりにすると惹きつけられるような美形ですよ。
優美な形のセーラー服に包まれたお姿で、車に近づいてきた時から、一緒の車に乗っていただくと思っただけで、いい年をして鼓動が高鳴りましたよ。
髪は素晴らしい漆黒のストレート、これも私の好みなんですよ。思慮深いまなざしと情熱的な顔、それ大人の体に登りつめようとする曲線美をもった体型も悩ましい。
そんな貴女が、ここでスカートを捲りパンティを下げて、私にまん毛をさらけ出すのです。たったそれだけです。
じっと数分の間、膝を立てて、少し足を広げるのは、はしたない格好かも知れませんが、この閉じられた車の空間の中で、私しかいないんだから、我慢なさってください。」
 
「おやおや、困ったような表情ですね。そんなに嫌がらずに、でもその可愛らしい眉を寄せた困った表情もいいものですね、この貴女とのめぐり逢い、神様に感謝しますよ。
さぁ、Umさん、お願いします....」
 
彼の言葉は、Umの心を蹂躙するように語り掛けてくるのでした。


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posted by um at 08:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記(340-) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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